こんにちは。
ありす智子です。
100人の起業ストーリーを
マンガ化するチャレンジ。
1人目に描かせて頂いたのは、
「100チャレ」プログラム開発者で
行動環境プロデューサー泉健治郎さん。
(↑向かって右側が泉さん)
「100チャレ」は、行動を増やす環境をつくる100日間のグループチャレンジプログラム。
「環境」の力で習慣を変えられたり、
自分のパターンがわかって行動量が増え、
参加された方が100日でどんどん変化されるというすごいプログラム!
その開発者である泉さんに、
今回の「起業ストーリーマンガ化100人チャレンジ」で真っ先に手を挙げて頂きました!
嬉しいです^^
泉さんは某福祉系の会社を立ち上げ上場された後、
ご自身で新しく「100チャレ」プログラムを
つくられたのですが、
一見どんどん成果を出しているように見えて、
内側では絶望感を味わっていたり
行動環境の専門家なのに行動できずマンガ三昧…
という葛藤の日々を送られていたそうなんです。
外からは分からないし意外ですが、
「やらなきゃいけないけど行動できなくてマンガ三昧、分かるー!」と共感するし、
そんな苦悩をされた泉さんが開発したプログラムだからこそ、説得力を感じます。
では、泉さんは絶望の日々からどのように立ち上がったのか?
そんな泉さんの
起業ストーリーマンガはこちら!
マンガを作ってみての
感想を伺いました。
***
◉なぜ起業ストーリーマンガをつくろうと思われましたか?
理由が2つあります。
1つは、
自分の起業背景や想いなど
伝えたいことが色々あって
どのように組み立てると人に伝わりやすいのか、
ストーリー作りを手伝ってもらいたいなと思ったから。
2つ目は、
それをパッと見分かりやすい
マンガという形で表現してもらえたら
それを素材として色々活用しやすいなと思ったから。
◉ヒアリングした時やマンガになった時のご感想
読者目線で見て、
自分の話のどこを伝えて、
どこは伝えないのかなど
判断してもらえるのは
とても有り難いと感じました。
自分だけで考えると
ポイントがズレて
分かりづらくなりがちです。
マンガになることで
名刺代わりにサクッと使える感覚があって
マンガになってるとすごく便利!
だと思いました。
◉起業ストーリーマンガはどんな方におすすめですか?
起業されている方は
どなたでもご自身を知ってもらうツールとして
持っていて損はないと思います。
特に差別化しにくい商品を扱っている方や、
商品自体がやや複雑で
説明が難しいものだったりすると
より効果を発揮するかと。
***
実際にプログラムの申し込みページで活用していただき、
「泉さんのストーリーに共感した」
「前から泉さんを知ってたけど、こんな背景があるのはマンガで初めて知りました」
とプログラム参加者の方に聞きました。
マンガによって
泉さんがどんな方なのか
背景に興味を持ってもらえたり、
じっくり読むきっかけになって嬉しいです^^
自分のストーリーもマンガで伝えてみたい!という方は、
↓こちらから詳細をご覧いただけます。
https://mangadaijiten.com/?page_id=6175
では、また!