こんにちは!

まんがマーケッターのありす智子です。

前回、

「伝える」には
まず読み始めてもらう
「入口」が大事ですよね

という内容を描きました。

 

入口とは、

見込みのお客様が
あなたと出会う場面。

つまり、
SNS投稿
広告のバナー
書籍の表紙

など。

ここでパッと目をひかないと
内容を読んですらもらえないという
シビアな現状です。

一番強力なのは、

見た人に「?!」と思わせる
インパクトある言葉の組み合わせです。

ちょっと前ですが

ベストセラーの
『バカの壁』などは、

え!?
バカに壁がある!?
どういうこと?
私は大丈夫?

と気になりますよね^^;

人は心の中の不協和音からは
逃れられなくて
つい読んじゃうのです。

謎を残すと
次が読みたくなるぅー!

という仕掛けですね。

だけど、
そういうテクニックは
上手い人がいっぱいいて
なかなか敵わない…

そんな方もいるのでは?

そんな時に使えるのがマンガです。

マンガがなぜ「入口」に良いのか?

1、パッと目にとまる
2、気軽に読んでもらえる
3、理想のお客様を引き寄せる

↓詳しくはこちらのマンガを。

 

実際に

文章でつくった
無料プレゼント用PDFを
マンガに変えたら、

1ヶ月後に集客が7倍に
なった事例をご紹介します。

 

 

次回は、

目をひいたあと、内容を読んでもらえた時に伝わるコツについて描きますね!

では、また!

1⽇1分漫画で学ぶ伝えるチカラ講座