こんにちは!
売り込まずに
集客できる仕組みを
漫画で創る
クリエイティブ・マーケッター
ありす智子です。
集客できる仕組みを
漫画で創る
クリエイティブ・マーケッター
ありす智子です。
挿絵とか、
図解とか、
入れてみたけど、
いまいち伝わらない…
図解とか、
入れてみたけど、
いまいち伝わらない…
そんな事ありませんか?
今日は、
伝えたいイメージを
色んな表現で伝える事例を
ご紹介します。
ご紹介します。
例えば、
コンサルタントの方や
ビジネスを教えている方で、
コンサルタントの方や
ビジネスを教えている方で、
こんなお話をされる場合。
「いきなりお客様に
高額の商品(バックエンド)を
売るのではなく、
売るのではなく、
最初はセミナーや体験会などの
フロントエンド商品を
ご紹介しましょう」
そんな時。
<図解>
シンプルに図解と文字だけで
階段のように説明することも
できます。
多分、こういう感じが一般的で
ホワイトボードなどに描くのでは
ないかと思います^^
<図+漫画>
この階段の図に
漫画風の絵を入れていくと、
漫画風の絵を入れていくと、
どのように変化していくのか、
イメージしやすくなります。
イメージしやすくなります。
(葉山江美さんのまんが電子書籍より)
<抽象的なイメージを漫画に>
いきなりバックエンドを紹介すると
階段がなくて断崖絶壁で
登れないのよ〜
というイメージを伝えるために
漫画風に描くこともできます♪
一つのことでも、
いろんな表現ができますね!^^
目的や見せる対象者によって
変えていくのが良いですが、
ちょっと絵や漫画風の表現があると、
●ちょっと楽しい
●イメージしやすい
●印象や記憶に残りやすい
ですね^^
特に、
女性や若い方に向けに伝える時や
教育コンテンツには、
漫画表現がとっても分かりやすく
記憶に定着しやすいのでお勧めです!^^
最後までご覧頂き、
ありがとうございました!!
お役に立てば嬉しいです!^^
ではまた!