こんにちは。
売り込まずに集客できる
仕組みを漫画で創る
クリエイティブ・マーケッターの
ありす智子です。
昨日のメルマガでは
●DRM(ダイレクトレスポンス
マーケティング)が通用しにくく
なっている理由
●無料で電子書籍をプレゼントしても
なかなか読まれない中、
漫画だとなぜ良いのか?
などを描きました。
では、
電子書籍プレゼントキャンペーンが
全く意味がないのかと言えば、
ちゃんとコツを抑えれば
結果を出している方はたくさんいます。
そんなお話を、
今日まで開催していた
電子書籍作成3DAYS集中講座でも
お話ししました。
電子書籍をつくるなら
読んでもらいたい、
顧客教育をしたい、
興味を持ってもらいたい、
と思って
良いものを作ろうとするものですが、
まず、
なかなかクリックして
開いてすら
もらえないし、
開いたとしても
ザッと目を通す程度で
じっくり読んでもらえる
ことはない!
と思って間違いないです。
では、
何のための電子書籍プレゼントなのか?
きっかけです!
「ん?」
って興味を持ってもらう
きっかけであり、
フックとなれば良いのです。
だから、
電子書籍を作成する講座だけど、
つくる、よりも「広める!」
教える、よりも「つなげる!」
とお伝えしています。
ぶっちゃけ、
電子書籍を読んでなくても
個別相談や体験会などに
申し込んでさえもらえれば良いし、
個別相談の案内メールに
「電子書籍読んでおいてくださいね」と
書けば申し込み後に読んでもらえます。
そのためにしっかり
キャンペーン戦略を
設計する必要があります。
効果的な電子書籍プレゼント
キャンペーンを行いたい方は、
来月も講座を開催するので
詳細を見てみてくださいね^^
少人数でディスカッションしながら
やっているので、
今回も3日間で電子書籍1冊が
ほぼ完成しました^^
↓漫画で読まれる電子書籍を創りたい方は
相談しにきてくださいね!