こんにちは。
集まる集客®まんがプロデューサーの
ありす智子です。
本日は、
親御さんの介護や相続に備えて
「何かしないとな」と思いつつ、
何を準備したらいいかわからない方
へお知らせです。
こんなお悩みはありませんか?
◇相続のことが気になっているけど
親に財産のことを聞きにくい
◇いつか来る介護の準備
何をすればいいかわかからず不安
◇遺産目当てと思われずに
相続のことを話し合っておきたい
「親名義の不動産がある」
「親が75歳を超えている」
「親が一人暮らしをしている」
「親が急に倒れた時、どの通帳から
お金を工面するか把握できていない」
という方は今日紹介する
電子書籍がおすすめです!
高齢の親にもわかりやすい!
相続や介護の不安を先に解消しておく
「家族信託」の賢い使い方を
マンガで読めるようにまとめました!
『マンガで読める家族信託』
いざというとき損をしないために
6月30日まで無料でダウンロードできます!
▼▼▼▼▼▼
https://active-iweb.com/?page_id=16422
司法書士の村山澄江さんがの熱い思いに
共感し、このマンガのお手伝いをさせて
いただきました!
村山さんからメッセージが
届いていますのでご紹介しますね!
-------------------------
ありすさんの
メルマガ読者のみなさま、
司法書士の村山澄江と申します。
私が生涯をかけてやっていきたいことは、
介護や相続段階のまさかをなくし
家族の未来をまるくすることです。
今回、ありすさんの
大切な読者様に向けて
私の電子書籍をご紹介いただけることを
本当に感謝しております。
わたしは、先日
「マンガで読める家族信託」
という電子書籍を作成しました。
こちらを読んでいただいた方達から
「何も準備しないことが、
将来の選択を狭めるかもしれない
よくわかりました。」
「法律を知らないと損するかも。
事前に仕組みを知れてよかったです。」
「自然な流れで家族会議ができそう」
という声をたくさんいただいています。
法律を知らなかったことが理由で
「こんなはずじゃなかった」
となる方が1人でも減ってほしい!
という思いで15年以上活動しています。
親の財産管理も然り。
事前にできる対策を知らなかったことで
思いもよらぬ結果になってしまうことが
本当に多いのです。
今まで200名以上、事前対策が
できなかった方々について、
成年後見人のお手伝いをしました。
最善を尽くしてはいますが、
もっと元気なうちにお会いできていれば
もっと別の選択があったのに!
という気持ちが非常にこみ上げました。
今回の電子書籍では
親が脳溢血で倒れたり認知症になったら
どんなことが困るのか?
困らないためにできる対策の一つとして
家族信託という方法をお伝えしています。
ここで、電子書籍の内容を
一部お見せしますね!
法律や税金って
知らない人が損をする仕組みに
なっていると思いませんか?
国は、消費者にお得な情報って
あまり教えてくれません
(その逆はありますけどね)。
私たちが、自分で情報に詳しく
なっておく必要があると思うんです。
事前にどうなるかがわかっていれば
対策するもしないもあなた次第。
どちらにしても、納得がいくはずです。
6月30日まで無料でダウンロードできます
▼▼▼▼▼▼
https://active-iweb.com/?page_id=16422
司法書士村山澄江
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。