こんにちは。
集まる集客®まんがプロデューサー
ありす智子です。
「体験してみて
初めて良さが分かった!」
そんな商品やサービスって
ありませんか?
「私の商品、
ちゃんとお話しして説明すれば
伝わるけど、WEBだけだと
いまいち伝わらないのよね…」
そんなこと、ありませんか?
今日は
なかなか価値を
伝えづらかったサービスを
読み手の心理に合わせて
漫画で伝わりやすくした事例を
ご紹介しますね!
こちらをリリースされたのが、
富山でしあわせ土鍋ごはんを
主催されている
油野智恵美さん。
富山でしあわせ土鍋ごはんを
主催されている
油野智恵美さん。
お料理教室なのに、
「人生が変わりました!」
と、卒業時には皆さんが
感動して涙で発表される、
とってもイノベーティブな
講座なんです。
とってもイノベーティブな
講座なんです。
今では月商550万円に
到達されました!
到達されました!
ただ、
人生が変わる料理教室
って聞いても、、、
なかなかピンとこないですよね?
知らないものは、
想像できません。
想像できないと、
欲しいと言う欲求も生まれず、
欲しいと言う欲求も生まれず、
購入に結び付きにくくなります。
だから最初の頃は、
既に前の料理教室を体験された
既存の生徒さん以外には
伝わりにくかったようです。
既に前の料理教室を体験された
既存の生徒さん以外には
伝わりにくかったようです。
そこで、
新しい顧客層に伝えていくために
電子書籍を無料配布されました。
新しい顧客層に伝えていくために
電子書籍を無料配布されました。
最初の電子書籍キャンペーンでは
読み手がイメージしやすい
読み手がイメージしやすい
お料理をテーマにしたものでした。
ですが、
本当に伝えたいのは
料理のことではないので、
料理のことではないので、
「他の料理教室と何が違うのか
文字だけでの表現では難しいと
感じています。」
という事で、その次は、
読んで欲しい理想のお客様の
心理に寄り添った漫画を使って
プロモーションすることに。
読んで欲しい理想のお客様の
心理に寄り添った漫画を使って
プロモーションすることに。
どんな事を漫画にすることで
理想のお客様の心に響き、
欲しいと思ってもらえるのか?
欲しいと思ってもらえるのか?
<1、あるあるなお悩みシーン>
まず大事なのは、
読み手の心に寄り添い
共感を示すこと。
読み手の心に寄り添い
共感を示すこと。
理想のお客様が悩みを抱える
シーンを漫画で描写することで、
シーンを漫画で描写することで、
「分かるー!うちも!」
「あるある!」と、共感し、
「あるある!」と、共感し、
自分事として読んで頂けるように。
文章だけではライティングスキルが
ないとなかなか伝えづらいです。
ないとなかなか伝えづらいです。
よく
「〇〇〇〇〇」とお悩みの方へ
というようなDMの
キャッチコピーがありますが、
キャッチコピーがありますが、
それをイメージで具体的に描いて
見せる事で、もっと直感的に
伝えられます。
見せる事で、もっと直感的に
伝えられます。
<2、具体的にどんな事をするか>
「こんな料理を教えます」
という内容なら、
料理の写真と言葉だけで
十分に伝えられます。
が、しかし!
油野さんの教室の神髄は、
レシピではなく
「考え方」「捉え方」だったり、
学ぶだけでなく
日々実践して
落とし込んでいくための
「メッセージのやり取り」
だったりするんです。
日々実践して
落とし込んでいくための
「メッセージのやり取り」
だったりするんです。
これは文章で表現すると、
・人生を変えるための
考え方や捉え方を学びます
・メッセンジャーグループで
やり取りしながら進めていきます
やり取りしながら進めていきます
というようなボヤっと
抽象的な文章になりがち。
抽象的な文章になりがち。
イメージできないと
頭にスッと入ってこないですよね?
なので、漫画で具体的に
やり取りしている状況を描いたり、
やり取りしている状況を描いたり、
その学びを活かして行動してみる
様子を描く事で、
様子を描く事で、
へ~、こういうことやるんだ!
これなら、私もできるかも!
これをやってたらこうなるかも!
とイメージでき、
一旦イメージすると
脳は勝手に妄想を発展させて
ワクワクし、
やってみたい!
という感情を掻き立ててくれます。
長くなったので、
続きの解説はまた次号で
描きますね!
続きの解説はまた次号で
描きますね!
ではまた!