以前、
友人の出版記念イベントに
参加した際に、
友人の出版記念イベントに
参加した際に、
3年ぶりにお会いする
ミリオンセラー作家の
樺沢紫苑先生にご挨拶させて頂いたら、
樺沢紫苑先生にご挨拶させて頂いたら、
「イラストの方ですよね?」
と覚えていて頂けて感激した事が
あります。
あります。
(さすが『読んだら忘れない記憶術』の著者!
記憶力、超人レベル!!!)
記憶力、超人レベル!!!)
ベレー帽のおかげもあって
最近は一度で覚えてもらえたり
Facebookで見かけて覚えてもらい
イベントで声をかけて頂く事が
増えました。
ありがたいことです^^
自分が何屋さんなのか
認知して頂く事って、
起業家にとって
ものすごく重要ですよね。
が、しかし、
自己紹介したのに
相手に伝わってなくて
「何屋さんなの?」
「何がしたいの?」
と聞かれるというお悩みは
よく聞きます。
なぜ、自分のシゴトを
なかなか理解してもらえないのか?
覚えてもらえないのか?
シゴト自体も
変わってきているという
時代背景を感じます。
1.
コーチ、コンサル、
セラピストなど、
目で見えない仕事が増えている
セラピストなど、
目で見えない仕事が増えている
→実物がないと
言葉を聞いて自分で
言葉を聞いて自分で
「こういう事か」とイメージしたり
論理的に理解する必要があります。
論理的に理解する必要があります。
言葉を聞くだけで
自分の中で咀嚼できてないと
伝わっていない事に。
2.
色々なスキルを組み合わせて
独自の肩書やコンテンツをつくる
個性的な起業家が多い。
→前例がないものは
聞き手がイメージできずに
伝わりません。
相手がイメージしやすいように
工夫して伝える必要があります。
「伝わらない」のは、
そんな風に
シゴト自体が変わってきている
背景もありますね。
ではそういう
目に見えないシゴトを
どのようにしたら
伝わるようにできるのか?
また次号に続きます^^
その他、
自分の伝えたいことが
伝わらない原因と対策を
まんが電子書籍にまとめました!
↓ぜひ読んでみて下さいね^^
ぜひこれを読んで、
あなたの伝える力を10倍に
してください^^
ではまた!