こんにちは。
ありす智子です。

前回は
集客や成約率を上げるのに
マンガを活用する事例
ご紹介しましたが、

今日は
私の事例について
描いてみます。

元々、
私がビジネスで
マンガを描き始めたのは

会社員の頃に
オリジナル中国茶の
企画販売の仕事をしていて、

卸販売の新規営業で
全然売れなかったからなんです。

 

 

人見知りだし
口下手だし
営業先の人は怖く見えるし
興味持たれていないし

毎回
「この空気に耐えられんから
今すぐ逃げ出したい!!」
と泣きそうに。

けれど、
私が自社商品を
めちゃくちゃ愛していたし
すごい商品だったので、

私が営業下手くそなせいで
素晴らしい商品が
売れないなんて許せんっ!!!

となり、

天才的に営業上手で
飛行機で隣になった人まで
商品を箱買いしちゃうような
社長が、

 

どんな風にしているのか
観察してみました

すると・・・

 

 

全く商品の説明してないし

なんなら原材料の説明とか
ちょいちょい正しく
訂正したくなる!

 

その代わり、

 

自社のストーリーや

その背景となる
哲学のようなものを

語っていたのです。

 

 

 

ああ、そうか!

 

ストーリーを語ると

人は共感したり
興味を持ってもらえるんだ!

 

 

 

けど、
上手く話せないし、
毎回同じように話すのも大変…

 

 

そんな時に

 

あ!マンガにしたら良いんじゃない?!

子どもの頃描いてたし!

ちょっとふざけた感じが楽しいし♪」

 

 

そんな経験を経て

「マンガってめっちゃ役立つじゃん!」

と思い、
会社員の頃も
起業してからも
活用しています。

なぜ、その商品が生まれたのか?
なぜ、その仕事をしているのか?
なぜ、それでなきゃいけないのか?
なぜ、その想いに至ったのか?

今の時代
日本にいたら
性能や品質がそこそこ良いのは
当たり前なので、

もうストーリーにしか
興味がないし、

ストーリーだけは
唯一無二だから
差別化もできる。

なのに!!!

自分のストーリーを
語る人も
語る機会も
少ない!!

ビジネス交流会でも
普段の交流の中でも。

だから人に会うと
色々聞いちゃいますけど、

一人一人に聞くのも大変だし
話すと長くなっちゃいますよね。

だから、
自分はどんな人間で
何をしていて
なぜそうなったのか、

1枚のマンガで
まとまってたら
便利だし、

 

一人一枚持ってて!
お願い!

名刺だけじゃ
本当に判別がつきません!

って切実に思います^^;

相手にも親切になりますよ♪

そんな
起業や人生ストーリー、
商品開発ストーリーを
1枚でまとめる

100人チャレンジを実施中です。

実は11月3日からは
創業10周年企画を
始める予定なので、

通常の30%OFFの
特別価格は
11月3日まで!
↓↓↓↓↓

>>詳細はこちら

1⽇1分漫画で学ぶ伝えるチカラ講座