こんにちは!

まんがマーケッターのありす智子です。

創業9周年記念で行った
20名のライブインタビュー企画、
今日で全員終了〜〜!!

 

いやー、楽しかった!!!
そして学べたこともたくさん!

素敵なご感想も頂いてるので
またまとめてシェアしますね♪

またやろうかな^^

 

 

さて前回、

今までやってきたことや
ビジネスの内容などを

小冊子や電子書籍1冊に
まとめておくのはオススメです。

とお伝えしました。

 

今日は

電子書籍をつくる

3つの理由

 

について描いてみますね。

 

ここでいう電子書籍は
Kindleで出すもの

毎日の投稿はバラバラに流れていきますが、
電子書籍という1冊にまとまっていると
あなたのビジネスや想いなどの全体像を伝えやすいです。

 

そして電子書籍の内容に、
商品のことだけでなく、
しっかりあなたの人柄やストーリーを入れておくと、会う前にファンになってもらえます。

Kindleで出版して電子書籍内からLINEなどに誘導するのも良し、
サイトでPDFにしてプレゼントするも良し。

ファン=見込み顧客として
メルマガやLINEのリストに登録してもらいやすくなります

また、興味がある人だけ来てもらえる状態をつくるから、売り込みが不要に。

 

 

この図は電子書籍をLPで無料プレゼントした場合の流れです。

 

電子書籍をプレゼントする仕組みをつくると、
リスト獲得につながりますが、

それを定期的に数値計測してPDCAしていくことで
集客の仕組み化がしやすくなります。

↑これはFacebook広告を使った
私の電子書籍プロモーションのある月の結果です。

(ちなみに今は広告出さずにもっとゆるーくやってますが^^;)

 

毎月数値を検証していくと
申込率や成約率などの平均値が出るので、

・今月は10件成約したいから、◯件の個別相談を入れよう。そのためには◯件の電子書籍ダウンロードをしてもらいたいから、LPへのアクセス数をこのくらい増やすために、こんな対策をしていこう

というような逆算ができるようになり、
集客や売上をコントロールしやすくなります。

 

 

↑私が初めての電子書籍プロモーションをする前と実行後の変化です。
これで初めて売上が安定し始め、ビジネスが軌道に乗ってきました。

 

なぜ結果が出たのか?

チラシだと宣伝っぽくなるし
一つの投稿だと流れていってしまいますが、

 

「電子書籍」という形にすることで
なんとなく書籍っぽいものを書いた著者風に見られ
(実際の紙の本ではないのですが)
”先生感”が出やすくなり
専門家としてのポジションが取れます

すると、
自分にも自信がもてて
高単価の商品でも売れやすくなります。

 

個人起業家は絶対、電子書籍を出すべき!

だけど、やり方にはコツがあります。

 

続きは次回お伝えしますね!

では、また!

 

 

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