出口を明確にしてから中身を考える事

こんにちは。
ありす智子です。

 

今日は、
元モデルさんで
ミスコンの審査員もされている
相澤 和子さんと、
漫画制作ミーティングでした^^

（美女で眼福・・・(´▽｀*)）

 

いきなり漫画の内容を
考えるのではなく、

 

まずは、

何のために、
次に何につなげるための
漫画にするのか、

という出口となる動線を確認。

 

個別相談会に参加してほしいなら
「この人に直接相談してみたい！」
という感情を、

体験セミナーなら、
「何これ〜！？気になる！
　私も一度体験してみたいな〜」
という感情を、

生み出すための
ストーリーにしていきます。

 

まんが電子書籍は、
読んでもらう事よりも
「次につなげること」が大事！

 

読んで満足して
「面白かった〜ありがとう〜」
ではビジネスとしては困りますよね^^;

 

相澤さんの
ママキッズランウェイアカデミーは
「私が子どもの頃にやりたかったー！」
とタイムマシンで教えに行きたくなる
プログラムなので、
漫画にしていくのが楽しみです^^

 

そんな相澤さんは、
最初に電子書籍作成3DAYS集中講座に
参加して学んでいただき、

やっぱり文章で書くよりも
漫画の方がわかりやすい！！と
まんが電子書籍の制作をすることに
なりました。

 

相澤さんの
電子書籍の講座に参加した
ご感想はこちら

 

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分からないことはプロに聞こう！

というわけで、
まんがでわかりやすく内容を伝える
電子書籍作りに定評がある
ありす 智子さんの、

たった3日で電子書籍を作る
集中講座に参加しました。

楽しい雰囲気の中、
電子書籍の役割やコツを惜しげも無く
教えて頂けました。

今更聞けない初歩的なところも
聞けるのも少人数ならでは。

そして、今までの実績から編み出した
「神テンプレート」付きだから
スルスルと置き換えができます。

苦手で作業が止まっている方や
素人感満載の電子書籍はまずいかな？
と思っている方におすすめです！

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相澤さんは3日間で
ある程度電子書籍が出来ましたが、
複数の会社経営に携わっていて
お忙しいのもあり
漫画でご依頼頂くことに。

 

ですが、文章だけでも
簡単な電子書籍を作る事ができます^^

 

１週間で電子書籍をリリースして
即成果を出している方がいます。