
こんにちは。
まんが企画創造プランナーの
ありす智子です。
先日、Facebookで
↓こんな投稿をしたら・・・
めちゃくちゃ気になります!
とコメントを多数頂きました!
ビジネスと漫画の考え方にも通じるので
ご紹介します^^
ご紹介します^^
やり方を説明して手本を見せたのに
↓このくらいのレベルで分かってない
長男(小4)に対し…
長男(小4)に対し…

真面目に教えるのは
もう、バカバカしい!!!
と感じ、なんか面白い感じて
教えようかな〜という気に
教えようかな〜という気に
なってきました。
楽しめば、疲れない♪
がモットーの子育てです^^
で、こんなことを思いつきました。

バトルとか好きな男子目線で。
↓こういう対戦形式ってことに。


ここまでは行ったけど
最後に足し算をしたがらないので
↓こういうことにしてみました。
↓こういうことにしてみました。

ここでも数字に勝ち負けがある
という事にして、
ゲーム的な要素を。
という事にして、
ゲーム的な要素を。


そんな感じでようやく
計算ドリル1ページを完璧に
楽しそうに終えてくれました。
計算ドリル1ページを完璧に
楽しそうに終えてくれました。
決して、このやり方良かったから
やってみて〜!のシェアでは
ありません^^;
やってみて〜!のシェアでは
ありません^^;
お子さんだけでなく、
わかってない
やる気がない
という
生徒さんや門下生さんに
教える機会もありますよね。
教える機会もありますよね。
そんな時、どうされていますか?
この方法をなぜ思い付けたかというと、
2つの理由があります。
2つの理由があります。
1、もともと漫画を描くので
なんでもかんでも擬人化して見る
という癖がある、ということ
数字もキャラクターに見えちゃうんです。
(ちょっと変態の領域かも…^^;)

2、相手の興味関心のある
世界観や言葉を活用した事
世界観や言葉を活用した事
今回はうちの子は戦いものの
漫画が好きなので(男子あるある)
漫画が好きなので(男子あるある)
対戦型に。
我が家はゲーム機はないのですが
学習タブレットのおまけゲームを
楽しんでいるので、
学習タブレットのおまけゲームを
楽しんでいるので、
対戦ゲームとして捉えるという
ものの見方捉え方を与えてあげました。
あなたの
お客様、生徒さん、
門下生さん、お子さんは、
門下生さん、お子さんは、
どんなものが好きで、
どんな言葉やどんな形なら
すんなり入りそうですか?^^
すんなり入りそうですか?^^
参考になったら嬉しいです!
ではまた!