こんにちは!
まんがプロモーション作家
ありす智子です。
ありす智子です。
体験するまで、
全く良さが分からなかった!
そんな商品やサービスって
ありませんか?
今日は
ユニークすぎて
価値が伝えづらかったサービスを
漫画で分かりやすくした、
まんが電子書籍の事例を
ご紹介しますね!
こちらをリリースされたのが、
富山でしあわせ土鍋ごはんを
富山でしあわせ土鍋ごはんを
主催されている
油野智恵美さん。
油野智恵美さん。
「人生が変わる料理教室!」
と、卒業時には皆さんが
感動の涙で発表される、
とってもイノベーティブな
お料理教室なんです。
とってもイノベーティブな
お料理教室なんです。
ただ、
人生が変わる料理教室
って聞いても、、、
なかなかピンとこないですよね?
知らないものは
想像できないんです。
想像できないものって、
購入しにくいですよね?
すると、
「体験してもらえれば
価値が伝わるんだけどな〜」
という風になります。
油野さんは以前にも
電子書籍キャンペーンで
読み手がイメージしやすい
電子書籍キャンペーンで
読み手がイメージしやすい
お料理をテーマにしたものを
リリースされました。
リリースされました。
ですが、
本当に伝えたいのは
料理のことではないので、
料理のことではないので、
「他の料理教室と何が違うのか
文字だけでの表現では難しいと
感じています。」
という事で、
まんがの電子書籍を
リリースされることに。
どんな事を漫画にすることで
分かりやすく伝わるのか?
<1、よくあるお悩み情景>
対象のお客様が
「分かるー!うちも!」
「あるある!」と、共感し、
「あるある!」と、共感し、
自分事として読んで頂けるように、
悩みの描写は出来るだけ具体的に。
よく
「〇〇〇〇〇」とお悩みの方へ
というようなDMの
キャッチコピーがありますが、
キャッチコピーがありますが、
それを絵で具体的に
描いて見せる事で、
もっと直感的に伝えられます。
<2、何をやっているのか>
「こんな料理を教えます」
という内容なら、
料理の写真と言葉だけで
十分に伝えられます。
が、しかし!
油野さんの教室の神髄は、
レシピではなく
「考え方」「捉え方」だったり、
学ぶだけでなく
日々実践して落とし込んでいくための「日々のグループでのやり取り」だったりするんです。
日々実践して落とし込んでいくための「日々のグループでのやり取り」だったりするんです。
これは文章で表現すると、
・人生を変えるための
考え方や捉え方を学びます
・メッセンジャーグループで
やり取りしながら進めていきます
やり取りしながら進めていきます
というようなボヤっと
抽象的な文章になって、
抽象的な文章になって、
イメージしにくくなります。
ですが、イメージできないと
頭にスッと入ってこないですよね?
なので、漫画で
具体的に生徒さんと
やり取りしている状況を描いたり、
やり取りしている状況を描いたり、
その学びを活かして
行動している様子を描く事で、
へ~、こういうことやるんだ!
これなら、私もできるかも!
これをやってたらこうなるかも!
とイメージできるように。
一旦イメージすると
脳は勝手に妄想を発展させて
ワクワクし、
やってみたい!
という感情を掻き立ててくれます。
その部分は、
ランディングページにも活用
ランディングページにも活用
いただいていて、
「わかりやすい!」と好評です^^
↓その他の事例は
電子書籍でご覧くださいね!
続々ダウンロード頂いてます!
それでは、また!