こんにちは!
まんがプロモーション作家
ありす智子です。
ありす智子です。
今日は、
お客様からよく頂く質問を
お客様からよく頂く質問を
ご紹介します!
「まんが電子書籍を作るのに
どんなものが必要ですか?」
どんなものが必要ですか?」
フォトマーケッターの
桑原佐知さんからご質問頂きました!
基本的に私がヒアリングするので、
事前に用意して頂くものはないのですが、
事前に用意して頂くものはないのですが、
◆目的の明確化
は、お願いしています。
ここが曖昧なまま話をしても進まないので
何をするにもこれは必須ですね。
・まんが電子書籍プロモーションを、
何のために行うのか?
何のために行うのか?
・キャンペーンのテーマは?
・誰に何をどのように
伝えたいのか?
伝えたいのか?
・今回特に訴求したいペルソナ像は?
明確になっていると、
とっても話がスムーズにいって
あっという間にラフが仕上がります!
とっても話がスムーズにいって
あっという間にラフが仕上がります!
↓個別相談会でその場で描くラフ
特にペルソナのイメージで
主人公のキャラクター設定
主人公のキャラクター設定
をするので、
具体的なペルソナ設定が
かなり大事!
かなり大事!
根掘り葉掘り聞いちゃいます。
なので皆さん、
「え・・・?
そこまで考えてなかったな~
どうだろう~」と言われます。
ペルソナを考えるうえで
一番のお勧めは、
実在の人物をイメージする事!
今までのお客様の中で
一番理想に近かったお客様を
イメージすれば、
一番理想に近かったお客様を
イメージすれば、
大きくズレにくいです。
妄想だけだと、
「いや、ちょっと違ったわ・・」
「いや、ちょっと違ったわ・・」
となりがちです。
(私も昔そうやって失敗しました^^;)
実在の人物をイメージしながら
↓こんな風に、色んな角度で
要素を書き出し、
要素を書き出し、
(このワークシートは
電子書籍『スゴイ伝え方』の中にあります)
電子書籍『スゴイ伝え方』の中にあります)
それを漫画的に
リアルにイメージ
していくには、
リアルにイメージ
していくには、
お客様って、
どんな時に、
どんな時に、
どんな風に悩んでいるだろう?
なんて言ってるかな?
なんて言ってるかな?
そんな人がいたら、
自分はなんて声をかけるだろう?
自分はなんて声をかけるだろう?
などの具体的なワンシーンを
思い浮かべていると、
だんだんありありとイメージが
湧いてきます^^
↓セリフと表情を思い浮かべるだけでも
グッと臨場感がでてきます。
グッと臨場感がでてきます。
こんな風に、
お客様の事の事をイメージしながら、
お客様の事の事をイメージしながら、
漫画を作っていきます。
ペルソナ設定の
参考になったら嬉しいです♪
参考になったら嬉しいです♪
****************
今、私は
自分の可能性に挑戦しよう!
可能性を見せられる人にもなりたい!
共にチャレンジする仲間が欲しい!!
自分の可能性に挑戦しよう!
可能性を見せられる人にもなりたい!
共にチャレンジする仲間が欲しい!!
と、新たな試みに挑戦中です。
↓こちらの電子書籍に書いてあるので、
良かったらご興味ありそうな方に
転送して下さい!
良かったらご興味ありそうな方に
転送して下さい!
それでは、また!