こんにちは!
まんがプロモーション作家の
ありす智子です。
ありす智子です。
今日は
言葉で説明すると長くなることを
イラストで表現してみます。
昔、参加したセミナーで、
最初に「笑顔体操」をしました。
「笑顔の7段階」というものを、
全身で表現していくのです。
言葉で説明すると、
↓こんな内容でした。
1.真顔…表情なし
2.微笑…口元だけニコ。
目は笑ってないので社交辞令の場合も。
3.笑顔…目元もニッコリ
4.笑い…口を開けてワハハと笑い
5.大笑い…大きくわっはっは!!
と大笑い
6.爆笑…(≧▽≦)キャハハハ!!
と笑い泣きして爆笑
7.狂笑…全身使ってバンバン
叩いたりしながら、
狂ったように笑う
どうでしょう?
イメージはつかめたでしょうか?
これを絵で表現してみると、
こんな感じになります。
こんな感じになります。
1.真顔
2.微笑
3.笑顔
4.笑い
5.大笑い
6.爆笑
7.狂笑
細かく説明しなくても
絵だけで結構、情報が伝わります^^
絵だけで結構、情報が伝わります^^
言葉で補う事も必要ですが、
絵があった方が脳へのインプットが
絵があった方が脳へのインプットが
断然良くなります。
こんな風に、
絵というビジュアル言語を使うことで、
絵というビジュアル言語を使うことで、
●相手にパッと伝わる
●記憶に残りやすく、記憶を呼び出しやすい
というメリットがあります。
私が会社にいたころ、
社員教育の資料でイラストを
多用していましたが、
多用していましたが、
指針やルールなども絵を使うと
インプットしやすく、
とっさの時に思い出しやすく、
内容が定着しました。
内容が定着しました。
海外事業所でも
イメージを共有出来て分かりやすいと好評でした。
何かを伝える時、
ぜひ絵も活用してみて下さいね^^
最後までご覧頂き、
ありがとうございました!!