文章がなくてなぜ伝わるのか?【漫画で学ぶ伝えるチカラ】


こんにちは!

まんがプロモーション作家
ありす智子です。
  
 
先月に引き続き、
今朝の読売KODOMO新聞
イラストを描かせて頂きました。
 
 
先月1/18号のテーマは、
「新しく出た広辞苑に追加された言葉」
について。
20180208-1.jpg
 
 
2/8号は、
「東京への一極集中」について。
 
20180208-2.jpg
 
小学生向けですが、
時事ネタが分かりやすく紹介されて
描いていてもとても勉強になります。
 
 
そして描く際は、
 
まんが作家的には
ついセリフを色々入れたくなるのですが、
 
「いかに文字を使わず伝えるか」
「いかに文字情報の分を絵で補填するか」
をすごく考えます。
 
 
例えば上のイラストでは、
「再生医療」「IPS細胞」のところで、
内臓の絵があるのですが、
 
内臓に
「青ざめて元気がない顔」
「元気でニコニコでツヤツヤな顔」
という表現を入れる事で、
 
「病気の内臓を、
 他の皮膚の細胞をつかって
 元気な内臓に」
と小学生でもざっくりとした
イメージができるような形にしています。
 
全体像がつかめれば、
詳細をもっと知りたいときに
理解しやすくなりますよね^^
 
 
 
下の絵では、
一極集中の絵を出すために
ビルや学校などが狭い土地に
ぎゅ~っと詰まってるのを
表現してみました。
 
 
また、
就職で上京する人はリクルートスーツ、
就学で上京する人は制服、
(実際は大学進学なら制服でないけど)
を着せる事で、
 
文字を読まなくても
イメージが出来るような、
 
文字情報を絵で補填したりしています。
 
 
抽象的な内容を
一枚にまとめるというのは
とっても楽しくてやりがいがあるので、
 
次回のイラスト制作も楽しみです^^
 
また載ったらご紹介しますね!
 
 
小学生のお子さんが
いらっしゃるご家庭は、
 
月500円で購読できる
読売KODOMO新聞、
ホントお勧めですよ♪^^